2012/07/07(土)DSC-RX100が素晴らしい10の理由「撮りたい時に待たされない」

前回、カタログでは分からないRX100の素晴らしいさ(その1)として、
「内蔵フラッシュでバウンス撮影できる」事を紹介しましたが、今回は(その2)
「撮影後にすぐに次の撮影ができる(バッファの許す限り記録待ちが無い、一眼レフと同じ方式)
を紹介したいと思います。

「撮影後にすぐに次の撮影ができる」、というのはピンと来ない人も多いと思いますが、
カシオのサイトに分かりやすい説明があります。→ 快速シャッター
子供やスポーツを撮らない人は気にしたことがないかもしれませんが、
カシオの言う快速シャッターのような「待たずに次の撮影ができる能力」超重要で、
レンズ交換式の本格的なカメラなら当然の事として実現しているのですが、
コンパクトカメラで出来るものはありませんでした。必ず数秒待たされました。
(それは技術的制約というよりコスト、また一眼レフを売るための差別化のためでしょう)
カシオが最新のEXILIMで快速を搭載しユーザーに訴求していますが、
RX100も一眼レフ同様、待ちの無い撮影レスポンスを実現しています。速すぎて笑える位です。
(一眼レフの老舗でないカシオやソニーだからやれた商品企画だと思います)

「子供が初めて立った!」、この瞬間を!とシャッターを切ったら「目をつぶってる!」「ブレた!」
急いで撮り直し!でも、カメラが「記録中」で反応しなくてイライラ、そうこうするうちに
子供は座り込んでしまった。従来のコンパクトカメラではそんなケースが多かったんです。
「目つぶってる」だけならまだ使えますけど、「薄目のヘン顔」だったり、「瞬間動いてブレブレ」とか。
シャッターチャンスに弱いカメラは画質以前の問題、撮れなきゃ意味が無いんです。
メーカーはコンパクトカメラにこういう弱点があるのは触れず、連射機能を宣伝してきました。
でも、連射では「撮りたい時に待たされずに撮る」という欲求には応じられないんですよね。

カメラ売り場に行く機会があったら、試しに1秒間に3回くらいシャッター押してみてください。
一眼レフカメラならパシャパシャパシャっと3枚撮れます、当たり前。
コンパクトカメラは高級モデルでもできません。RX100は出来ます!(※1)
そこが大きな違いで、私がこのカメラを買おうと思った一番の理由でもあります。
ポケットに入るけど、カメラとしての基本性能をスポイルしていないのです。

ちなみに、iPadのカメラも待ちがありません。妻はiPadのカメラを知るようになってから、
それまで使っていたキヤノンのコンパクトカメラ(PowerShot S95)に不満を言うようになりました。
「もう一枚!と思った時にすぐ撮れなくてイライラするのよ!」と。
丁度、子供が動きまわるようになったこともあります。RX100を買って妻は大変満足しています。

※1 ピントが合わないとシャッター切れませんので、しっかり対象に向けてテストしてください。
   また、「プレミアムオート」や「ピクチャーエフェクト」あるいはHDRオンの状態では
   撮影後に合成処理の時間がかかりますので、通常のオートでテストしてください。
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