2012/07/06(金)DSC-RX100が素晴らしい10の理由「内蔵フラッシュでバウンス撮影できる」

DSC-RX100を買ってからほぼ毎日のように使っていますが、本当に満足度が高いカメラですね。
機能面ではまさに全部入り、コンパクトなサイズに収まるものは全部入っています。
そして画質面でば従来このクラスには載らないと思われていた域に達しています。
(その辺は先の画像比較テストで紹介しました その1 その2)

で、タイトルの素晴らしい10の理由をあげていたら10を越えてしまったので、省略(笑)
公式HP見てもらうとして、今回はカタログでは分からない素晴らしさを紹介します。

それは「内蔵フラッシュで裏ワザ的にバウンス撮影が出来る」という事。

バウンス撮影って何かと言うと、フラッシュの光を直接被写体に向けて発光するのではなく、
壁や天井に反射させて撮影する方法のことです。↓ こういうヤツです。
一眼レフの外部フラッシュの例
RX100のポップアップフラッシュを指で抑えると、真似することができます。
RX100でバウンスさせる!
これで何が嬉しいかと言うと、普通にフラッシュを炊くと光が当たった所(人の顔など)だけが
やたらと明るくテカってしまい不自然になるのを防ぎ、自然な光の感じで撮影できるのです。

上は実際にRX100で撮影したものです、どうですか? この差は大きいと思いません?

室内は照明の関係で子供の顔が影になることよくあります。また、室内は全体に暗いので、
RX100、いや一眼レフであってもシャッタースピードが大きく落ちます。
そうすると手振れ補正や連射合成の機能があっても、動く子供はどうしてブレます。
室内で動く子供をピタっと止めるには、フラッシュ使用がベストなのです。
しかし、みなさんも御存知の通りフラッシュを使うと「いかにもフラッシュしました!」
という感じのテカテカ写真になってしまいます。そこでバウンス撮影の出番なのです。

天井などに反射させるため、光量を稼ぐために大型フラッシュが適していますが、
一般家庭の室内ならコンデジの内蔵フラッシュでも十分実用になるのは上の例の通り。
また、人物撮影に限らず、ブツ撮りでも強い影が付かず、綺麗に撮れます。
(最初の一眼レフのフラッシュの写真もRX100のバウンスで撮影したものです)

ポップアップフラッシュは邪魔臭いと思ってる方も見直すんじゃないでしょうか?
ちなみに、同じポップアップフラッシュを採用する LUMIX GX1, α NEX-7, PEN Lite2 でも、
同様のワザが使えます。密かにミラーレスのカメラを選ぶ時の評価ポイントの一つにしていましたが、
コンデジのRX100で出来てしまうとは・・・本当に万能なカメラです。
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