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2012/06/11(月) OLYMPUS PEN Lite 3 (E-PL3) 手振れ補正ONで異常にブレる

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OLYMPUS PEN Lite 3 (E-PL3) で手ブレ補正をオンにすると、逆に写真がブレブレになる
という現象が発生しました。メーカーにカメラを送ってメーカー側でも現象を確認し、
「確かに異常なブレが発生している」との見解を頂きましたので報告します。


そもそもの始まりは、E-PL3の手振れ補正がどのくらい効くのか?一度確認しておこうと思って、
シャッター速度1/100から1秒までの何段階かにおいて、3枚づつ手持ち撮影をしたのでした。
結果を見てビックリ、手振れ補正がオンだと横方向のブレが必ず入っていたのです。
画像を見るとブレの速度は一定のようで、シャッター速度が遅いほど横にブレる量も増えています。
手振れ補正をオフにするとこのような一定パターンのブレは無くなりますので、
明らかに機器内部の手振れ補正機構がおかしな動きをしています。

翌日、室内で再確認すると問題なく撮影できましたが、同じ場所でテストすると再現しました。
どのような条件で発生するかまで特定できていませんが、メーカーにカメラを送って検査してもらっても
同様の所見で、
「こちらでも再現したが、発生条件の特定には至っていない、ユニット交換で様子を見て欲しい」
との事でした。

PENの手振れ補正はあまり効きが良くなく、かえってブレる不具合があるという話は
初期型の頃からチラホラ聞こえていましたが、最新型でも直っていないとは意外でした。
おそらく製造上、手振れ補正ユニットに一定の不良発生があって、
全数検査して良品だけ出荷すれば良いのですが、オリンパスにその気が無いのでしょう。
コストの問題もあるでしょうが、いくら安いカメラでも、こういう爆弾を抱えていては安心して使えません。
発生したり、しなかったりなので、気づかずにブレた写真を撮っているユーザーも多いのではないかと。

スペック的に良いと思って買ったE-PL3でしたが、使ってみるといろいろ不満が多かったです。

・ボタンを押してメニューが出るまでの時間が長い等、操作がモタつく。
・AFは高速だが、撮って見ると正確にピントが合ってない事が多い。
・縦撮りしても縦撮りの情報がJPEGに記録されない。
・Eye-Fiカードの対応が良くない。
 - Eye-Fiカードが入っているとカメラの起動時間が2秒遅くなる。
 - 転送中にカメラの操作を受け付けなくなる場合がある。
 - エンドレスモードに対応していない(これは購入前から確認済みでした)
・色が独特、顔が必要以上に赤黒くなる傾向。

同じマイクロフォーサーズ陣営のPanasonicのカメラと比べると、
Panasonicの方が電子機器として安定した動作をする印象を受けます。
Olympusは昔ながらのカメラ屋さんとしての技術はあるのかもしれませんが、
電子デバイスの扱い特にソフト面でアジア製品のような動作の不安定さを感じます。
こういう普及価格帯の機種では多くの処理をソフトでまかない、CPUやメモリにも
余裕がありませんから、技術レベルの差が出てしまいます。
メニュー操作が遅いのも、洗練されていないライブラリを使い続けているからでしょう。
PENが3世代目になってもこの辺が何も改善されていないのは残念です。

2012/03/01(木) 自分用メモ:Olympus PEN の総ショット数(総撮影枚数)を調べる方法

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先月からOlympus PEN Lite 3(E-PL3)を購入して使っていますが、
購入後の総ショット数を確認する方法がややこしくて覚えられません。
確認のたびにGoogleでやり方を検索している始末なので、
以下、自分用にコピペしとく。

1.MENUボタンを押したまま、電源を投入する。
2.電源ボタン、MENUボタンを一旦離す。
3.通常操作でMENUボタンでメニュー画面に入る。
4.十字キーの下と右だけを使って(OKボタンは使用しない)、モニター調整画面に入る。
5.その状態でOKボタンを押すと、機種名と下に一列の2桁表示の画面になる。
6.続けて、INFO・上・下・左・右・シャッター・上と順番に押す。
7.PAGE1と表示されるので、十字キー右を押してPAGE2へ進む。
8.Rがレリーズ(シャッター)回数です。

1: takera3 『2012年の5月から生まれて初めて交換式レンズのカメラを趣味にと思いはじめた者です。失敗しようが構わないのでバンバン撮っていたん...』 (2013/02/05 6:13)

2011/05/24(火) 各社防水カメラ試写テスト TG-310, WG-1, XP30, FT3

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昨日、ビックカメラでTG-310を返品することになったので、
代わりのカメラを模索すべく、各社の防水カメラを簡単に撮影テストしてきました。

左から OLYMPUS TG-310, PENTAX WG-1, FinPix XP30, Lumix FT3





FT3の解像感が頭ひとつ抜けてる感じです。レンズどうこうよりデジタル処理によるもの
だとは思います(超解像処理が入ってる)が、印象が良いことは確か。
操作レスポンスも一番良かったかな。値段が高いだけのことはあります。
WG-1は期待していたのですが、操作性も画質もイマイチ感ただよってました。
形はいいけど中身が・・・、使ってみて候補から外れました。

2011/05/23(月) OLYMPUS Tough TG-310 露出補正がきかない 検証結果

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昨日書いたTG-310の露出補正をアンダーに設定しても撮影結果が暗くならない件ですが、
撮影データを確認してみると以下のようになっていました。

TG-310 Pモード
SS=1/80秒, F=4.1, ISO=100

TG-310 Pモード 露出補正 -1.0
SS=1/40秒, F=5, ISO=80

露出補正を-1.0しているのに(撮影データに変化はありますが)、絵の見た目は変わっていません。
そこで、撮影データからそれぞれ露出(EV値)を計算してみると、10.310.4 とほぼと同じ。
本来なら露出補正の設定 -1.0 に近い差がないとオカシイです。

カメラの不具合の疑いが出てきましたので、確認のため条件を変えて再度撮影した結果が以下です。

プラス補正は効いているようですが、マイナス補正はほとんど変化が無いようです。
(私の使い方が間違っているのでなければ)これは明らかにオカシイです。

さらに撮影データを調べていたら、決定的な写真が見つかりました。
補正なし、露出-1.0EV、-2.0EV条件を変えて3枚撮影しているのに、
3枚とも SS=1/125秒、F=4.5、ISO=80全く変わっていないんです!
(写真に記録されたExifデータがそうなっているので、撮影時のミスではありません)

ただし必ずこうなる訳ではなくて、先の例のように値が変わる事もありますし、
撮影場所(室内などあまり明るくない場合等)によってはマイナス補正が効くケースもありました、
全く機能しないわけではないので、ちょっとやっかいです。

さて、これ以上は自分ではどうにもならないので、メーカーが頼りです。
まず、OLYMPUSのサイトを確認しましたが、障害情報やファームの更新は無いようです。
で、電話サポートに掛けてみました、メーカーの見解は、
・お客様から送って頂いた画像は確かに異常と思われる。
・サポートにあるカメラ本体では現象がハッキリ確認できない。
・お客様のカメラの故障と思われるので送ってください。

そういう事なら、こちらは買ったばかりですから修理なんてとんでもない。
早くお店に持って行って初期不良交換してもらわないといけません。
早速ビックカメラに行きました。お店の人に事情を説明すると、さすがビックカメラの店員さん、
さっさと状況を理解したらしく、自分で在庫のTG-310を操作してアレコレ試しています。
「これダメですね、同じですよ、マイナス補正効かないです」
ありゃりゃ・・・やっぱりそうですか
「メーカーに返しますから、他のカメラに交換するか返金どちらにしますか?」
ああ、そういう対応になるんだ。
交換しても同じなら、メーカーに不具合認めさせないと返品なんてできないと思ってましたが、
ビックカメラさんくらいになると、店の判断でメーカーに突っ返してくれちゃうのね。
頼りになるなぁ、いやこれは本来小売店のあるべきサービスなんでしょうけど、
通販で買ってたらこう簡単には行かないだろうし、今回ばかりは店舗で買ってて良かった。

ところで、メーカーのサポートでは「現象がハッキリ確認できない」と言っていた訳ですが、
電話で話をした感じでは、単にサポートの人が写真撮影の知識が充分ではないために
何が問題なのか自分で理解することが出来ていないようでした。サポート曰く
「確かに外の景色を撮ると露出補正による画像の変化が少ないように見えますが、
もともと外は明るいのだから異常とは言い切れない・・・」

あのね、もともと外は明るいって(笑)露出補正の意味分かってます?
-2.0EV も補正したら誰が見ても分かるくらい暗くなるんですよ。
それを知らないからこんなトンチンカンなことが言えるわけです

メーカーに現象を調査する気があるなら、ファーム更新を待ちたいのですが、
サポート窓口の段階で不具合報告に耳塞いでますから見込みがありません。
残念ですがビックカメラの提案を有り難く受け入れて返品することにしました。
露出まわりの不具合がちゃんと修正されたら買い直したいですが、
それまでに他メーカーのを買ってるかもしれません。
ハードの造りや使い勝手、デザインなど気に入ってる点が多かったのでホントに残念です。


<12月31日追記>
オリンパスのサイトをチェックしてみたろころ、9月21日付けで
件の欠陥を直したと思われるファームウェア Ver.1.1 が提供されているようです。
(ファームウェアの詳細内容
当時、1万6千円ほどで購入したのですが、今では下がりに下がってこんな値段になっています。
バグも修正されたし、この値段なら買い直しても良いかな?と真面目に思ったり。

2011/05/22(日) OLYMPUS Tough TG-310 白飛び、露出補正がきかない?

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先日購入したばかりの防水デジカメOLYMPUS TG-310ですが、
さっそく庭に畑にと使ってみたのですが、ちょっと露出オーバー気味であったり、
全体的にテカりが強くて白っぽい画像を出してくることがあって気になります。
例えば、日光下で植物を撮ると葉っぱの緑より、葉っぱ表面で乱反射する光の方が強調される感じ。
購入前に店頭で試写した時にも多少感じてはいましたが、店内はどっちを向いても
蛍光灯の光がギラギラ差し込む悪条件ですから、割り引いて考えていました。
(いつも思うのですが、量販店の店内ってナチュラルな試写ターゲットが無い!

コンデジの写真はオートで撮影してそのまま印刷する人が多いでしょうから、
標準で明るめの絵づくりなのは悪くない設計だと思うのですが、それにしても
ちょっと階調感が無くなっていたり、やりすぎを感じる時があります。
Cybershot-T9(5年前の薄型コンデジ)と撮り比べてみると以下のようになりました。
サンプル1
TG-310 盛大に白飛びしてます。
Cybershot-T9
サンプル2
TG-310 階調なさすぎです。
Cybershot-T9

そもそも適正な露出とは撮影対象や作品の狙いによって変わるもので、
最終的には撮影する人の好みで決めるものですから、何が正解とかありません。
ですから各メーカー、機種間でオートモードの露出に差があるのは当然で、
それ自体は問題ではないのですが、白飛びはいけません。
飛んで失われた階調は取り戻すことはできません。オート前提のコンデジなら尚更です。

ま、そうは言っても安いカメラですからアラもあるでしょう。
使い方でカバー出来ないか探ってみます。関係ありそうな設定項目として、
TG-310 には、「露出補正」、「暗部補正」、「測光方式」があります。
露出補正の設定で-1.0EV落としてみたらどうでしょうか? やってみた結果は・・・
TG-310 露出補正 -1.0EV。 ほぼ変化無し

アレ? 露出補正しても変わらないぞ!?
何かの間違いでしょうか?
設定で暗部補正をOFFにしてみたり、測光方式を変えてみたりしましたが、改善しませんでした。
明日、もう一度撮影テストして検証してみます。
5/23 検証結果